無題






エディ「ジングルベール、ジングルベール♪」
浩之 「あー、だりぃ。クソだりぃ」
エディ「オォ? どうした、兄チャン。景気悪い顔してんナ、サンタサンからのオトシダマで機嫌を直セ!」
浩之 「あぁ。サンキュ」
郁未 「え、何。何ここっていうか、何これ」
エディ「ハッピーニュイヤー、イクミン!」
浩之 「よ、イクミン」
郁未 「イクミン言わないでよ、馴れ馴れしいわね。……で、何なのよ。これ」
エディ「だから、ハッピーニューイヤーなんダゼ!」
浩之 「今年は俺等が狩り出されたって訳だ」
郁未 「はぁ?」
エディ「ヘローゥ、エーブリワン! この度新年の挨拶ヲ任された、B-4代表のエディダゼ!」
浩之 「B-10代表、藤田浩之」
郁未 「ちょっと待って。ということは……D-5代表は、私ってこと?」
エディ「そういうことダゼ! よろしくイクミンッ!」
浩之 「だりぃから捲いて行くぞ、イクミン」
郁未 「ちょっと待って、ちょっと待って! お願いせめて打ち合わせぐらいしてくれてもいいんじゃないの?! ぶっちゃけ私、今回B-10代表かと思って……って、聞きなさいあんた達ー!!!」

エディ「イェイイェイ! という訳で、始まりました座談会!」
浩之 「昨年は色々あったな」
郁未 「そうね、色々あったわね……ごめんなさい色々言いたいことはあるんだけど、混乱していて意見がまとまらないわ」
エディ「色々あったト言えば、浩之はドウヨ!」
浩之 「俺? ……そうだな、俺の担当するB-10は、何と昨年まとめサイトができたんだ」
エディ「オーウ! それは素晴らしいゼ!」
浩之 「だな。いつもお世話になってる。こういう時じゃないと言えないから、改めて言っとく」
郁未 「そうね。見ているだけでも、凄く楽しいものね」
エディ「また、B-10は現在残り26人、外部のほしのゆめみチャンを入れて27名と大行進!」
浩之 「昨年の外部含め51名からは着実に数を減らしてきたな」
郁未 「順調としか言えないわね。話も定期的に落としてもらえるからありがたいわ」
エディ「またB-10と言えバ、B-18のユキネェを彷彿させる凄腕のヒロインも生まれ大変なことになってるナ!」
浩之 「……あいつは、俺が止める」
エディ「キャー! 浩之カックイィ!」
郁未 「せいぜい足を掬われないようにしなさい」
浩之 「お前もな」
郁未 「……」
エディ「死んでるオレッチには関係ない話ダゼ! ちょっと寂しいゼ!」

エディ「寂しいからオレッチの担当するB-4の話題でも振るゼ!」
浩之 「残り64人、外部6人で計70人」
郁未 「昨年は、残り72人だったらしいわ」
エディ「……1年で、2人シカ減ってナイってカ」
浩之 「終わってるな」
郁未 「終わってるわね」
エディ「面目ナイ。中の人に代わってオレッチが謝っとくゼ」
浩之 「主催描写無し、っていうか対主催も実質いないとかマジ無いよな」
郁未 「1年以上出番ないのもザラでしょ? 私とか。マジ無いわね」
エディ「ヤメテ! それ以上はオレッチの中の人の胃ガもたないんダゼ!!」
浩之 「何か語るにしても話題自体ができてないんだから、次行こうぜ次」
郁未 「来年はもっと進んでいることを期待するわ」
エディ「アウアウアウ……デモ今年はもうちょっとペース早めるって言ってたゼ。少しでも追いつけるよう頑張るゼッ」

郁未 「次は私? えー、D-5は……」
エディ「規模が違いすぎるゼ」
浩之 「未知の世界もここまで行くと、新ジャンルだよな」
郁未 「あーもう、分かってるわよ! 私だって目の前のことで精一杯なんだからっ!」
エディ「D-5は現在残り29人、内4人は異次元で外部もモッサリダゼ」
浩之 「ん、昨年が31人だったから、こうやって見るとあんまり減ってないのか?」
郁未 「昨年は凸が忙しくて、他のに構ってる余裕なんかなかったのよ!」
エディ「モウ正規の参加者のカウント自体ガ無意味な気がするんダゼ!」
浩之 「あはははは」
郁未 「くそっ、あんた等他人事だと思って……」
エディ「他人事ダゼ」
浩之 「他人事だな」
郁未 「くきぃぃ! オッサンはともかくエピローグ行きが決まってるあんたは許せないぃぃ!」
エディ「……」
浩之 「これが勝ち組の余裕ってやつだな」

エディ「という訳デ、振り返ってみていかがでしたデショウカ!」
浩之 「クソだるかった」
郁未 「帰っていいかしら」
エディ「アレ? 結構仲良くヤレていた気がしたのハ、オレッチだけだったんデショウカ」
浩之 「今更だよな。正月終わっちまったし」
郁未 「そうね。打ってる時点で0時を軽く回っちゃってて、間に合わないの分かってるのに。馬鹿みたい」
エディ「アウアウアウ、ソレは言っちゃ駄目なんダゼ……」
浩之 「こんな所より雑談所のクリスマス支援の方が格段に面白かったしな。めちゃくちゃ凝ってて驚いたぞ」
郁未 「そうそう。私なんか、気づいたの今年に入ってからなんだから! もう、motto☆派手に宣伝してくれればいいのに……っ」
エディ「ソウダナ。アレは凄かった。面白かった。オレッチ、感動した!」
浩之 「という訳で、このウインドウはさっさと閉じ至急クリスマス支援に行くこと」
郁未 「そして、その感想を書くこと!」
エディ「ヨオーシ、それじゃオレッチ達も「 3: 死亡したキャラでネタを作るスレ 」ニ行こうゼッ!!」
浩之 「あ? 俺は俺で行くからいいよ」
郁未 「私も。行きたい時に自分で行くからいいわ」
エディ「……」
浩之 「じゃあ、帰るわ。B-10代表、藤田浩之でしたっと」
郁未 「D-5代表、天沢郁未よ。それじゃあまた、本編で会いましょう」
エディ「……B-4代表、エディ。今欲しいのは、つるんでくれる相棒ダゼ……ソウイチィィィ!!!!」




藤田浩之
 【所持品:無し】
 【状態:ほら。俺ってば勝ち組だし?】

天沢郁未
 【所持品:ピクミン】
 【状態:今年はmotto☆派手に活躍してやるんだからっ】

エディ
 【所持品:無し】
 【状態:マイミク募集中】
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